OneNote と PowerPoint の違いを知って活用しよう!

OneNote と PowerPoint の違いを知って活用しよう!

OneNote と PowerPoint違いを知って活用する方法を紹介しました。OneNote がプレゼンテーションで使えるのかどうか興味のある方に読んでいただきたい内容です。両者の違いだけでなく、使い分け方も詳しく説明しました。

OneNote でプレゼンテーションが楽になります!

OneNote と PowerPoint の違いが分からなくてお困りですか? 確かに似ている部分もあって、分かりにくいところがありますからね。そこで、OneNote と PowerPoint の違いが分かるように説明しますので、プレゼンテーションでの活かし方が分かりますよ。

プレゼンテーションに必要なこととは?

プレゼンテーションに必要になるのは、良く出来た資料ですよね。この、資料をどうやって作るのかということになると、パソコンのアプリを駆使することになると思います。一般的にはプレゼンテーションというと PowerPoint のイメージが強いですよね。

なので、PowerPoint が必須のようになっていますが、実は OneNote でもプレゼンテーションができるんです。そこで、それぞれの特徴について詳しく説明していきますので、違いを理解していただけると思います。状況によっての使い分け方がよく分かりますよ。

PowerPoint の特徴は?

PowerPoint は何枚かのスライドを作って、それをプロジェクターで表示するというやり方がほとんどだと思います。非常にきれいなスライドが作れるので、分かりやすく見ていて楽しい資料が作れますよね。アニメーション効果なんかも使えますし。

なので、PowerPoint は定番中の定番です。ところが、きれいなスライドが作れるというのが弱点にもなっています。どうしても、きれいに作るためには時間がかかります。当然、きれいに作るだけでなく、説得力のある内容を練らなくてはいけないので、ますます時間が必要です。

したがって、非常にきれいな資料が作れるけれども、作成に時間がかかってしまうのがPowerPoint の特徴と言えるんじゃないでしょうか。

OneNote の特徴は?

OneNote は単なるノートなので、資料の作り方はとてもシンプルです。必要な画像を貼り付けて、説明文を記述するだけです。スライドではないので、縦長に一続きの資料を作ることになります。とにかく短時間で必要な資料が作れるのが魅力です。

また、OneNote では説明しながらコメントを書き加えたり、画像を追加しやすいので、説明しながら資料を完成させることができます。つまり、極端な言い方をすると、事前の準備をせずに説明の中で資料を作るというやり方ができてしまうんですね。

ただし、本来プレゼンテーション用のアプリではないので、テンプレートが使えません。そもそもノートだから、自分なりの使い方を確立しないといけないという問題があります。なので、ある程度慣れた人でないと OneNote でプレゼンテーションをするのは難しいかもしれません。

したがって、手早く資料が作れるけれど、プレゼンテーションで使うには工夫や慣れが必要であるのが、OneNote の特徴だと言えるんじゃないでしょうか。

どうやって使い分ける?

基本的な特徴が分かったところで、OneNote と PowerPoint をどのように使い分けるかが気になりますよね。もちろん得意なシチュエーションがそれぞれ違うので、お勧めの使い分け方をご紹介しましょう。

PowerPoint は大きな会場向き

それなりの規模で大勢の人に対してプレゼンテーションをするということは、例えば会社を代表して講演のようなことをする場合だと考えられます。すると、どうしてもある程度体裁が整ったものを準備しなくてはいけない、フォーマルな感じですよね。

なので、PowerPoint を使ったプレゼンテーションは、主に大きな会場で大人数の場合に力を発揮すると思います。プロジェクターに映した時に見やすいというのもあるんですが、印刷資料を配りやすいという特徴があるからです。PowerPoint はスライドなので、印刷に適しています。

大きな会場の場合、奥にいる人に伝わりくい場合があります。そんなときは、手元に資料が配られているととても助かりますよね。なので、大きな会場の場合は PowerPoint がいいんじゃないかと思いますね。

OneNote は小さな部屋での会議向き

会議で業務の報告をするというようなプレゼンテーションの場合は、聞き手は身内がほとんどだと思うので、ややカジュアルですね。すると、体裁を整えることよりも、現状を正確に分かりやすく伝えることが最優先されるし、内容に関してやり取りも必要になるでしょう。

なので、OneNote でのプレゼンテーションは、主に小さな部屋での会議のようなシチュエーションに向くと思います。なぜなら、ノートブックを共有できるので、聞き手の手元に OneNote があれば説明の中で書き込んだ内容がリアルタイムに反映されるからです。

特に、タブレットを使って手書きしている場合は、説明者も聞き手も一緒になって書き込むことだってできますからね。したがって、会議のように『聞き手とのやり取り』があるようなプレゼンテーションの場合に威力を発揮するのが OneNote だと思いますね。

※ 具体的なやり方はこちらが参考になりますよ。

OneNote の活用事例 - プレゼンに使う
OneNote の活用事例です。プレゼンテーションに使う方法をご紹介しました。パワーポイントを使っている方で、「もっとうまい方法がないかだろうか?」と思っている方はぜひご覧ください。OneNote なら一味違ったプレゼンができますよ。

まとめ

いかがでしたか?

OneNote と PowerPoint の違いについて、シチュエーションによる使い分け方で説明しました。根本的にノートアプリとプレゼンテーションアプリという点で違うわけですが、それぞれ得意な状況があるので、うまく使い分けていただければと思います。

以上、「OneNote と PowerPoint の違いを知って活用しよう!」と題して紹介しました。

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