OneNote でサインインできない場合の対策

OneNote でサインインできない場合の対策

OneNoteサインインできない場合の対処方法を紹介しました。無料版 OneNote で、サインインできないために使えずお困りの方は、ぜひ参考にしてください。具体的な対処方法を説明したので、ちゃんと使えるようになりますよ。

オンライン版を使うと対処できます

無料版の OneNote を起動したときに、「サインインしてください」というような趣旨のメッセージが出ることがあります。これではサインインできないので、そのあと使うことができないという状況に陥ります。でも、対策があるのでぜひ試してみてくださいね。

サインインできない原因とは?

なぜサインインできないのかというと、無料版 OneNote のバグらしいんですよ。発生しているバージョンは OneNote 2013 のようですが、OneNote 2016 も絶対発生しないとは言い切れないので、ここで紹介する対処方法が参考になると思います。

無料版はノートの保存先が OneDrive しか選べないので、サインインが必須になります。それに対して有償版はローカルに保存できるので、サインインが必須ではありません。無償版は有償版をベースに作っているようなので、サインイン関係の詰めが少し甘いのかもしれないですね。

また、「メッセージが出ない(別のエラーメッセージが表示される)けどうまく起動しない」というときもあるので、そちらにも対応できるような対処方法も合わせて紹介しますね。

具体的な対処方法は?

メッセージが出る場合と出ない場合の両方に対応できるように、それぞれ説明しました。でも、うまくいかない場合は、メッセージの有無にかかわらずどちらも試してみてください。おそらくどちらかの方法で、解決できると思いますよ。

対処方法1-メッセージが出る場合

基本的には、サインイン状態を作り出しておいて、OneNote を起動するという方法になります。そこで、サインイン状態を作り出すために OneNote Online を利用します。

  1. OneNote Online へサインイン。
  2. 初めて使う場合はノートを新規に作成。
  3. [ONENOTE で編集]をクリック。
  4. 無料版の OneNote が起動してサインイン完了。

※ 詳しいサインイン方法は以下の記事を参考にしてください。

OneNote のオンライン版について説明しました。ブラウザで使うことができる OneNote Online について知りたい方に適した内容です。特徴について通常版と比較しているので、どんな用途に使えるのか、よく分かりますよ。

この手順を踏めば、サインインした状態で OneNote を起動できるので、おそらくうまくいくと思います。もしうまくいかなかった場合は次の方法も試したり、併用してみてください。

対処方法2-メッセージが出ない場合

まず最初に確認してほしいのが、OneDrive が使える状態であるかどうかです。無料版は間違いなく必須ですが、有償版の場合も OneDrive に標準対応なので、何らかの関係があるかもしれません。まずは OneDrive が使えるかどうかを確認してくださいね。

なお、Windows7 のユーザーで、マイクロソフトアカウント自体を取得していない場合は、以下の記事を参考に取得してくしてください。これにより、自動的に OneDrive もアカウント取得となります。(OneDrive はマイクロソフトアカウントに付随するサービスです。)

OneNote は初めて使うときにサインインを求められます。「いったい何のこと?」と思われる方もいると思いますが、これはマイクロソフト アカウントのことを指しています。そこで、どのようにすればアカウントが取得できるのかご紹介します。

また、メッセージが出ないパターンは、Windows 8.1 以降で起こりやすいようです。どうやら、マイクロソフトアカウントで Windows にサインインすることと関係があるようで、Windows のアカウントと OneDrive のアカウントを同じものに揃えます。

こうすれば、OneNote に関連があると思われるアカウントがすべてマイクロソフトアカウントで統一されるので、まず問題はなくなると思います。

まとめ

いかがでしたか?

OneNote の問題に起因するのか、Windows に起因するのかによって対処方法をそれぞれ紹介させてもらいました。2つのうちどちらかの場合もあるだろうし、両方の場合もあると思うので、そこは適宜状況に合わせて対処してみてくださいね。

以上、「OneNote でサインインできない場合の対策」と題して説明しました。

スポンサーリンク