OneNote 設定のポイントは?

OneNote 設定のポイントは?

OneNote の使い方に慣れてくると、どんな設定ができるのか気になってきますよね。このページでは、[オプション]についてポイントを解説するので、どういう設定をすると使いやすくなったり便利になったりするのか分かりますよ。

どんな設定がいいんだろう?

[オプション]ダイアログを見ればいろいろな設定ができるのは分かりますが、何でもかんでもテキトーに触ってしまうとさすがにまずいです。そこで、設定を変更したほうがいいもの、変更しないほうがいいものを分かりやすくご紹介します。

まずは[オプション]の項目をチェック!

設定のほとんどは[オプション]でできるので、そこの項目をチェックすれば全体像が見えてくると思います。では、どんな設定があるのか以下にご紹介します。

  1. 基本設定
    ユーザーインターフェイスオプション、既定のフォント、Microsoft Office のユーザー設定などがあって、他の Office アプリと同じ設定です。
  2. 表示
    ○○を表示するという感じで、表示に関わる部分の設定です。
  3. 文章校正
    スペルチェック等の校正に関する設定です。これも他の Office アプリとほぼ同じ設定です。
  4. 保存とバックアップ
    ファイルの保存先に関する設定です。ここは、OneNote 独自の設定があります。
  5. OneNote に送る
    『OneNote に送る』を使った時の動作を設定します。
  6. オーディオおよびビデオ
    マイクやカメラを使った録音録画のデバイスに関する設定です。
  7. 言語
    スペルチェックや表示用言語に関する設定です。他の Office アプリとほぼ同じ設定です。
  8. 詳細設定
    上記以外の細かい設定です。OneNote 独自の設定がたくさんあります。

主要な設定項目を挙げてみました。上記以外の項目もありますが、OneNote の話から逸れてしまうので、省略させていただきますね。

さて、これだけあると(Office としては少ないほうかもしれませんが)何をどうしたらよいのか分からないですよね。なのでこれから、「変更したほうがいい設定」と「変更しないほうがいい設定」みたいな感じでご紹介していきましょう。

変更したほうがいい設定は?

まず、変更したほうがいい設定について確認していきますね。

  1. 基本設定
    [選択時にミニツールバーを表示する]という項目ですが、ペンを使っているときには無効にしたほうがいいかもしれないですね。どうしても操作の時に邪魔になることがあるので、個人的には無効にしています。
  2. 表示
    [タスクバーの通知領域に OneNote のアイコンを追加する]という項目ですが、特に使っていなければ無効にしてもいいと思います。通知領域にアイコンがあふれていることもあるだろうし、タスクバーにアイコンを表示していれば不便はないですからね。
  3. 保存とバックアップ
    [すべてのファイルを最適化]のボタンですが、時間に余裕があるときに実行してみてください。これによってファイルサイズが小さくなりますよ。設定ではないんですが、最適化すれば多少動作速度に変化(若干速くなる)が出ると思います。
  4. 詳細設定
    [筆圧に対応する]の項目ですが、ペンを使っている場合にチェックを付けると、筆圧の強弱で線が太くなったり細くなったりしますよ。ただ、若干ファイルサイズが大きくなるかもしれないので、気になる方は一度実験することをお勧めします。
  5. 詳細設定
    [バッテリのオプション]の項目ですが、電源に接続したパソコンやタブレットを使う場合は「処理を最大限に実行」にすると、同期を頻繁に行います。つまり、共有ノートで書き込みの反映がより早くなるんですよ。(ただし、電力消費は若干増えます。)

こんな感じでしょうかね。もちろん必須というわけではないんですが、「もうちょっと何とかならないかな?」と思った時に設定を変えてみてください。多分、狙った通りの動作になると思いますよ。(よく分からないうちは触らないほうが無難かもしれないですね。)

変更しないほうがいい設定は?

では、変更しないほうがいい設定はというと、簡単に言えば上記以外の全部です。変更してしまうと使い方が全く違ってしまうことがあるので、触らないほうが無難な設定が多いですね。まあ、壊れることはないんですが、変な設定をしちゃうと混乱しますからね。

だから、もし変更したい項目がある場合は、一つずつ確かめながら行ってください。そうすれば変なトラブルに見舞われることもないですよ。

基本的には変更しなくてもいいんだけど...

本来 OneNote の設定は、全く変更しなくても問題ありません。ただ、私が長年使用してきた経験として「ここは変更したほうがより使いやすいな」と思ったところを紹介したので、無理に変える必要はないんです。

じゃあ、[オプション]の項目は全く知らなくても大丈夫ですよね? といわれるとそんなこともないんですよ。なぜなら、何らかのトラブル(と感じる場合)に設定を変更するだけで元に戻ることがよくあるので、頭の片隅にでも知識としてあると解決の糸口になりますからね。

なので、設定の変更を前提として考えるんじゃなくて、使いやすさのためのカスタマイズとトラブルシューティングのために、[オプション]の項目は何となくでよいので一通り目を通してくといいと思いますよ。

まとめ

いかがでしたか?

OneNote は、カスタマイズして使うというよりは、使い方の工夫のほうが重要だと思います。基本は電子的なノートなので、使い方の工夫がないと単なるメモ用紙にしかならないですからね。(カスタマイズできる範囲も狭いですし。)

もし、あえてカスタマイズにこだわるとしたら、「クイックアクセスツールバー」を触るほうがいいんじゃないかと思いますね。(←これについてはいずれまた特集します。)

以上、「OneNote 設定のポイントは?」と題して解説しました。

記事はお役にたちましたか? 当サイトの記事はたくさん(⇒ 全ページの一覧)あるのでいっぺんに読もうとせず、お気に入りに登録して数回に分けて御覧になることをお勧めします。

スポンサーリンク

フォローする

関連ページ
スポンサーリンク