OneNote の便利なショートカットキーとは?

OneNote の便利なショートカットキーとは?

OneNote に限らず Office を便利に使おうと思ったら、ショートカットキーを活用することが重要になります。そこで、「これを知っていると便利だ!」と私が思ったものをいくつかご紹介するので、便利なショートカットキーが分かりますよ。

便利なショートカットキーとは?

OneNote でショートカットキーを使うととても便利ですが、具体的にどんなものがあるのか気になりますよね。たくさんあるショートカットの中から、特に実用的で便利なものをご紹介します。ぜひ使いこなして快適に利用してくださいね。

ショートカットキーの必要性とは?

Microsoft Office を使いこなしている方は、必ずと言っていいほどショートカットキーを巧みに利用しています。覚えることが増えてしまうから面倒なはずですよね。でも、なぜマウスでできることをわざわざショートカットキーで代用するんでしょうか?

ショートカットキーを使う方が大勢いることから分かるとおり、それなりに意味があるんです。簡単にいうと、ショートカットキーを使うことで、劇的に操作の効率が上がります。操作の回数が減ったり、操作の範囲が狭くなったりするので、時間短縮になるんですよ。

なので、仕事で同じことを何度も繰り返すときには、とても重宝するんですね。「タイム イズ マネー」が仕事の基本だから、時間短縮がそのままコスト削減になるわけです。そりゃ使わない手はないわけですよ。それにスムーズに操作できればストレスも減らせますからね。

どんなショートカットキーがある?

OneNote のショートカットキーには特別なものもありますが、便利というほどの使用頻度がないので、このページでは取り上げていません。なので、Word や Excel でよく使われる、一般的なものがメインになりますね。以下に、便利なショートカットキーをご紹介します。

  1. コピー([Ctrl]+[C])
  2. 切り取り([Ctrl]+[X])
  3. 貼り付け([Ctrl]+[V])
  4. 元に戻す([Ctrl]+[Z])
  5. 繰り返す([Ctrl]+[Y])
  6. すべて選択([Ctrl]+[A])
  7. 書式のコピー([Ctrl]+[Shift]+[C])
  8. 書式の貼り付け([Ctrl]+[Shift]+[V])
  9. 文字列の折り返し([Shift]+[Enter])

とりあえずこれくらいのショートカットを覚えると、かなり便利になると思います。では具体的にどんな時に使うといいのか、順番にご紹介していきましょう。

どんな時に使う?

それでは、場合別にショートカットキーの使い方をご紹介していきます。

対象をコピーしたいとき

入力した文字や画像をコピーしたいときは、次のようにします。

  1. タイプや手書きした文字を選択して、コピー([Ctrl]+[C])を実行。(こうすると、一旦クリップボードと呼ばれる保管庫に保存されます。)
  2. コピーを置きたいところにカーソルを持ってきて、貼り付け([Ctrl]+[V])を実行。(クリップボードの内容が貼り付きます。)

これで、コピーの操作は完了です。また、画像も同じようにコピーが取れますよ。移動したいときは「コピー」ではなく「切り取り」を使ってください。なお、1~3は必ずセットで覚えてください。当然ですが、コピーや切り取りの後は、貼り付けないと意味がないですからね。

ちなみに、すべて選択([Ctrl]+[A])を利用すれば、いっぺんにコピーしたり移動したりすることができます。ただし、[Delete]キーを押すといっぺんに消えてしまうので、くれぐれも注意してください。(全部消したいときは便利なんですけどね。)

元に戻したいときや繰り返したいとき

間違って文字や画像を消してしまったときは、元に戻す([Ctrl]+[Z])を使ってください。ほとんどの操作は元に戻せると思います。基本的には操作した順番で戻りますが、一部には元に戻す操作が無効になるものもあるので、頼り切るのは禁物ですよ。

また、同じ操作を何度か繰り返したいときは、繰り返す([Ctrl]+[Y])を使ってください。これを利用すれば、いちいち同じ操作を何度もする必要がないので、面倒な操作を繰り返さなくて済みます。

どちらのショートカットも、途中に別の操作を挟まなければ、連続して使えます。何度も元に戻したり、繰り返したりできるというわけなんです。

文字の書式を繰り返し使いたいとき

文字に対して同じ書式を何度も設定するのはとても面倒ですが、書式のコピー([Ctrl]+[Shift]+[C])、書式の貼り付け([Ctrl]+[Shift]+[V])を使うと、書式だけをコピーできるんです(文字はコピーしません)。

  1. 使いたい書式が設定されている文字を選択して、書式のコピー([Ctrl]+[Shift]+[C])を実行。
  2. 書式を設定したい文字を選択して、書式の貼り付け([Ctrl]+[Shift]+[V])を実行。

これで、簡単に書式をコピーできますよ。これを使えば、書式を複数設定した時に、まとめてコピーできるのでとても便利ですね。

文章を強制的に折り返したいとき

効率を高める目的ではないんですが、文章を途中で強制的に折り返したいときは、文字列の折り返し([Shift]+[Enter])を利用します。本来なら右端まで行くと自動的に折り返して次の行に移りますが、それを途中で強制できます。

文章を作る上でどうしてもそのような編集をしたいときに利用してください。例えば、箇条書きの途中で折り返せば、項目を増やすことなく次の行を作れます。なお、この操作はショートカットキーのみで行えるので、知らないと全く気付かないんですよ。

ペンを使っているときも必要?

OneNote はデジタイザペンを使うと便利に使えることはご存じだと思います。この、ペンを使っているときも、ショートカットキーを使うと便利に操作できますよ。例えば、ペンで範囲選択してコピーや貼り付けのショートカットキーを使うことで、効率的に操作できますからね。

ショートカットを使うときのコツはある?

複数の箇所に書式をコピーしたいときは、ショートカットを使わないほうが効率が良くなる可能性が高いです。というのも、書式のコピー([Ctrl]+[Shift]+[C])を何度もしなくてはいけないからです。

その場合は、リボンの[書式のコピー/貼り付け]をダブルクリックして利用してください。そうすると、ずっと[書式の貼り付け]状態が維持できます。また、解除するときは[Esc]キーか[書式のコピー/貼り付け]をクリック(ダブルクリックではない)します。

書式のコピー/貼り付け

ショートカットのほうが操作効率が高いと思いこまずに、特性をよく理解して、状況に応じて使い分けてください。そうすれば、効率よく使えると思いますよ。

何かに気づきませんか?

すべてのショートカットキーについていえるポイントがあります。それは、ショートカットキーがキーボード左に集中している点です。要するに、右手でマウス左手でショートカットキーを使うことで、操作を分担しているんです。

そうすると、単純に考えて操作量が半分になります。具体的には、右手で範囲選択して左手でショートカット操作となっているんです。右手一本で操作しているときに比べて、明らかに効率が良くなることが、改めて理解いただけると思います。

特に、メニューをクリックする回数が減るので、マウスの移動範囲が狭くなります。つまり、カーソルの移動距離が短くなるということなんです。だから、その分時間が短縮されるんです。そしてそれが何十回と続けば、トータルで相当な時間の短縮になるわけなんですね。

まとめ

いかがでしたか?

OneNote のショートカットというと特殊なものが確かにあるんですが、ほとんど使うことがないので、今回は紹介しませんでした。ノートに効率よくメモを取ることが一番大事なことなので、結局一般的なショートカットの説明になっちゃいましたね。

ショートカットキーはアプリを効率よく使うためには欠かせないので、ぜひ今回紹介した分ぐらいは覚えてくださいね。

以上、「OneNote の便利なショートカットキーとは?」と題して紹介しました。

記事はお役にたちましたか? 当サイトの記事はたくさん(⇒ 全ページの一覧)あるのでいっぺんに読もうとせず、お気に入りに登録して数回に分けて御覧になることをお勧めします。

スポンサーリンク

フォローする

関連ページ
スポンサーリンク