OneNote 容量の上限はどれくらい?

OneNote 容量の上限はどれくらい?

OneNote容量の上限はどれくらいなのかを説明しました。保存できるファイルの容量が気になる方にぜひ読んでいただきたい内容です。単純に容量の上限を説明しただけでなく、状況に応じて上限が変わることについても詳しく解説しました。

保存場所によって上限が変わります

OneNote を使うにあたって、「ファイルの容量に上限はあるのかな?」と疑問に思うことがありませんか? ところが、今一つ詳しい説明が見つからないんですよね。そこで、容量の上限について分かった範囲でできるだけ紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

どんな時に容量が変わるのか?

OneNote のノートブックそのものには特別な上限はありませんが、その実体はファイルなので、どこに保存するかによって容量の上限が決まります。そこで、保存場所別に上限がどれくらいになるのか説明していきます。

ローカルに保存した場合

ローカル、つまり自分のパソコンに保存した場合ですが、パソコンの環境によって上限は影響をうけます。簡単に言えば、HDD(SSD)の容量によります。みなさんが使用されている Windows パソコンは NTFS フォーマットだと思うので、ファイルサイズに上限はありません。

なので、上限は HDD(SSD)の容量ということになるんです。したがって、ローカルに保存している場合は上限を特に気にしなくてもいいんじゃないでしょうか。きっと空き容量だけでも数十GB 以上は確保できるでしょうからね。

ファイルサーバーに保存した場合

ファイルサーバーに保存した場合は、サーバーのセッティングによります。いわゆるクォータの設定でユーザーごとに容量制限されている可能性があるからです。こちらも NTFS フォーマットなどのファイルサイズに上限がない状況であれば、クォータの設定で影響を受けます。

もし、上限を知りたい場合は、管理者に自分が使用できる容量を確認してください。

OneDrive に保存した場合

ノートブックを OneDrive に保存した場合は、1ファイルのサイズが2GBに制限されています。したがって、これが容量の上限ということになりますね。おそらく普通の使い方では簡単に到達する上限ではないと思いますが、念のため気を付けておいてください。

ちなみに、OneDrive の最大容量は契約によって上限が決まります。無料のままサービスを利用している場合は5GBが上限です(以前はもう少し多かったんですけどね)。もちろん、追加費用を払えば50GBのプランがあるし、Office 365 なら1TBも使えます。

1ファイル当たりの容量を抑えた場合でも、『OneDrive の上限に引っかかってしまうことがある』ということなんです。なお、無料版の OneNote は OneDrive にしかノートブックを保存できないので、そのまま影響を受けることになりますね。

その他クラウドサービスに保存した場合

上記以外に、その他クラウドサービスに保存した場合はどうなるかというと、こちらも各サービスが設けている制限の影響を受けます。なので、容量の上限は、自分が利用しているサービスの提供元に確認してください。

ファイルの容量を小さくするには?

もしファイル容量の上限が心配なら、ノートブックを小さくすることを検討してください。基本的には画像のサイズをできるだけ小さいものにすることが肝心です。ページにちょうど良いサイズで張り付けてある画像はそのままでいいですが、貼り付けてから縮小している場合は工夫できますね。

サイズを丁度良い大きさに調整して貼り付けなおすことで、容量を減らせます。また、ノートブックは記入と削除を繰り返すと肥大化することがあるので、最適化することで最小限のサイズに調整できますよ。

※ 最適化についてはこちらで詳しく説明しています。

OneNote を使うために必要なディスク容量について説明しました。どれくらいの容量が必要になるのか気になっている方はご覧ください。OneNote 本体とノートブックのファイルそれぞれで必要と思われる容量を私の経験から解説しています。

また、使わないけれど残しておきたいページがあるようなら、別のノートブックに分割して別の場所に保存してしまえば、容量を稼ぐことができます。つまり、アーカイブ化するんですね。

まとめ

いかがでしたか?

結局のところ、OneNote の容量の上限は保存場所に依存します。普通の使い方なら数百MBもあれば十分だと思うんですが、画像を大量に貼り付けた場合は足りないかもしれませんからね。上限が心配な方はこちらの情報を基にして、使っていただければと思います。

以上、「OneNote 容量の上限はどれくらい?」と題して説明しました。

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