デジタイザペンの使い方とは?

デジタイザペンの使い方とは?

あなたは、「デジタイザペン対応のタブレットPCを使っているんだけど、ペンの扱い方が今一つ分からないなあ」とお思いですか? でしたら、このページを参考にしてみてください。ヒントになる内容を説明しているので、使い方がよく分かりますよ。

ペンの使い方に関する疑問を解決!

ペンの使い方は簡単なようで、意外とコツが必要なことがあります。また、ペンの使い方を詳しく説明したサイトもあまりないですよね。そこで、基本的なことではあるんですが、できるだけ詳しくペンの使い方を説明します。

まず、ペンの形を確認しましょう。

どのメーカーのデジタイザペンも、ほとんど同じ形と使い方です。しかし、メーカーによって微妙な違いもあるので、違いを少しだけ確認しておきます。

まず一例として、Panasonic 製のペンをご紹介します。

デジタイザペン
このペンの場合は、ペン先とサイドボタンがあるのが分かります。これは、おそらくいちばんシンプルなタイプのペンです。これが、HP や Lenovo の製品だとペンの頭にもボタンが付いています。また、富士通の製品だとサイドボタンが二つ付いているものもあります。

なので、大雑把に分けると

  • ペン先とサイドボタン
  • ペン先とサイドボタンと頭のボタン
  • ペン先とサイドボタン2つと頭のボタン

最低でも上記3種類ぐらいにはなると思います。

ペンはどうやって持ったらいい?

ほとんどのデジタイザペンは、ごく一般的なペンと同じ形をしています。なので、ボールペンや鉛筆を持つのと同じ持ち方で構いません。ただ、サイドのボタンも積極的に使う場合は、おそらく親指で押すことになるので、押しやすいように工夫してみてください。

少し癖のある持ち方をされている方は、多少持ち方を変えないといけないかもしれませんね。

ペン先の使い方は?

ペン先は、画面に近づけるとポインタが反応して、ペンの動きに追従します。画面に触れるとタップになり、マウスで言うとクリックです。タップしたまましばらく待つと(いわゆる長押しみたいな感じ)マウスで言う右クリックになります。

そして、画面にやや強く押し付けてこするように動かすとマウスで言うドラッグになります。そしてこの動作で、文字や図形などの手書きができます。

サイドボタンはどうやって使う?

サイドボタンは、基本的にはマウスの右ボタンに相当します。(ボタンが2個ある場合はもう一方が別の機能に割り当てられていると思います。)使い方は、サイドボタンを押しながらタップするだけです。すると、右クリックの動作に切り替わりますよ。

ショートカットメニューが表示されたら、ボタンを押すのをやめても大丈夫です。この辺の動きは何度かやってみて感覚をつかんでください。すぐに慣れると思いますよ。

ところで、長いタップでもサイドボタンと同じ動作になるので、どちらか使いやすいほうを選べばよいと思います。また、サイドボタンを押しっぱなしでドラッグの動作をすると、範囲選択ができますよ。(なお OneNote では自動的になげなわ選択になります。)

ペンの頭のボタンはどんな機能?

ペンの頭にボタンが付いている場合は、基本的には消しゴム機能です。ちなみに SurFace の場合は OneNote の起動ボタンになっているようですね。消しゴムとして使うときは、画面に強く押し付けて本物の消しゴムのようにこすってください。

そうすると、書いたものを消すことができますよ。ただ、ペン先と違って強くこすりつけるので、画面が傷つくとか汚れるのが嫌な方は使わないほうがいいかもしれないですね。そういった場合はアプリの消しゴム機能を使ってください。

手が画面に触れるとどうなる?

タブレットPCの場合、タッチ機能が付いている場合が多いと思います。タッチ機能が使える場合は、手が触れると当然反応しますね。でも、ペンが手よりも先に反応すれば、タッチが無効になる機能が標準で付いています。

なので、ペンが手よりも先に画面に近づくように、ペンの使い方を工夫してみてください。そして、それに慣れれば問題なくタッチ機能が無効化されます。もちろん、画面からペンが離れればタッチは有効になりますよ。

この機能があるおかげで、ただのタッチパネルでスタイラスペンを使うのとは違って、デジタイザペンが扱いやすい理由の一つになっているんですね。

ポインタがずれるときの対策は?

もし、ペン先からポインタがズレて操作しにくいときは、調整機能を使ってみてください。ペン先とポインタのズレを最小限に抑えることができますよ。

※やり方はこちらを参考にしてください。

OneNote はタブレットで手書きすると非常に便利だということはご存知の方も多いと思いますが、実際に使ってみると戸惑うこともありますよね。そこで、いくつかのポイントを解説しますので、手書きのコツがよく分かりますよ。

画面の傷つきが気になるときはフィルムを貼る

タブレットPCの画面はペンや指で直接触れることを最初から考慮した設計になっています。なので簡単に傷つくことはないんですが、それでもまれに傷つくことはあるし、汚れることも多いですよね。そんな時はフィルムを貼るという方法がお勧めです。

フィルムを貼ると、傷や汚れを気にしなくて済むので、大胆に使えるようになりますよ。だから、ペンを積極的に使いたくなってパソコンが便利になるので、よいアイディアがいろいろを浮かぶかもしれませんね。

ちなみに、フィルムを貼ってもペンの動きやタッチ機能に全く支障はありません。なので、安心してフィルムを貼ってほしいと思います。私も必ず貼りますから。

参考:フィルムの貼り方

いずれ貼り方について特集しようと思っていますが、簡単なコツを紹介しますね。大事なのは、画面をよく拭いて汚れやごみを徹底的になくすことです。そして、角からゆっくりと貼り付け面の保護フィルムをはがしながら貼っていきます。

もし気泡が入ったら、フィルムを角からめくって(セロハンテープを貼って持ち上げます)、気泡の原因のホコリをセロハンテープで取り除きます。セロハンテープをうまく使って対応するのがポイントですよ。(気泡が入ったからと言ってあきらめる必要は全くないんです。)

まとめ

いかがでしたか?

デジタイザペンの基本的な使い方が、ネットであまり見かけないので、記事にしてみました。案外、サイドボタンの使い方などは分からないですからね。それでも、基本的にはペンなので、普通にボールペンや鉛筆を使う感覚でつかっていただきたいと思います。

そうすれば、きっと便利で創造性豊かな使い方ができるようになりますから。

以上、「デジタイザペンの使い方とは?」と題して説明しました。

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