OneNote に必要な容量は?

ハードディスク

OneNote

を使うために必要なディスク容量について説明しました。どれくらいの容量が必要になるのか気になっている方はご覧ください。OneNote 本体とノートブックのファイルそれぞれで必要と思われる容量を私の経験から解説しています。

ディスク容量は何MBあれば快適に使えるの?

最近のパソコンはディスク容量が十分あるので、容量をそんなに気にする人は少ないかもしれませんが、環境によっては結構シビアな場合があると思います。どれくらいの容量があれば快適なのか、実測と経験からお話しします。

マイクロソフトの必要要件を確認すると?

マイクロソフトの公式サイトで紹介されている動作要件を見ると、Office に必要なディスク容量は『3.0GB』と記載されています。OneNote 単体でどれくらい必要なのかは記載が見当たらないので、実際に調べてみました。

絶対必要な容量は?

現在 OneNote の単体製品が手に入らないので、一番近いと思われる OneNote の無料版についてインストール後に調べてみました。関係があると思われるフォルダの容量を調べたので、ひょっとすると正確ではないかもしれないですが、ご容赦ください。

それで、フォルダサイズはどれくらいの容量だったかというと、大雑把にいえば1GBぐらいでした。OneNote 単体として考えると大きいですが、Office は共通部品がたくさんあるので、単体でもこれくらいの容量になるようですね。

そして、この1GBが OneNote を使うときに、絶対必要になる容量ということになりますね。ただし、これは OneNote のみをインストールしたときなので、Office としてフルインストールしたときは前述のとおり3GB必要になりますよ。

ノートブックの保存にはどれくらいの容量が必要?

OneNote 本体は固定的な容量で済みますが、ノートブックはどれくらいの容量が必要になるのか気になりますよね。当然使い方によって異なるんですが、画像が多いか少ないかでファイルサイズが決まってきます。

大雑把な話になりますが、ノートブック全体に対して画像が少なめで文字が多い場合は、数MB程度で済むと思います。もし大量に画像が入っている場合は、数十MBには膨れ上がると思います。ただし、そこまで大きくなると容量よりも壊れた時がこわそうですね。

なので、画像を多く入れているノートに関しては、容量を確認しつつセクションを多くして分散させるとか、ノートブックを複数用意して分散させるようにした方がいいと思います。おそらくですが、たぶん全体で100MBも空き容量があれば大丈夫だと思いますよ。

ノートブックを縮小できる?

OneNote のノートブックは、文字入力・画像の貼り付け・消去を繰り返すと、徐々にサイズが大きくなってしまいます。そのままでは肥大化する一方なので、無駄になっている部分を削除して整理する必要があります。

その時役に立つのが『ファイルの最適化』という機能です。これを使えば、ノートブックファイルの無駄な部分をそぎ落として、ダイエットさせることが可能です。(ちなみに既定では OneNote 起動後20分間放置すると、自動で最適化が行われます。)

やり方は以下の通りです。

  1. [ファイル]タブをクリック
  2. [オプション]をクリック
  3. 表示されたダイアログの[保存とバックアップ]をクリック
    保存とバックアップ
  4. [ファイルの最適化]のセクションを確認
    ファイルの最適化
  5. [すべてのファイルを最適化]をクリック

こんな風に最適化すればノートブックを縮小できるので、保存に必要な容量を減らせますよ。

OneDrive を活用すると空き容量が増える?

OneDrive にファイルを保存することで、ディスクの空き容量を増やすことができるんじゃないかと思ってしまいますが、実際にはそうはいかないんですよ。というのも、一旦ローカルのハードディスクに保存して、その後に OneDrive にコピーするからです。

つまり、OneDrive に保存する容量の分だけ、ローカルのハードディスクにも空き容量が必要なんです。なので OneDrive を使って空き容量を増やすことはできないんですよ。(おそらく他のサービスを利用しても同じだと思います。)

まとめ

いかがでしたか?

OneNote だけ単体で使う方は少ないと思うんですが、有料版とほぼ同じ製品である無料版を調べることで、大まかな必要容量を調べてみました。なお、ノートブックの容量は使い方次第なので、明確なことが言えず申し訳ないですが、参考にはしていただけると思います。

以上、「OneNote に必要な容量は?」と題してお話ししました。

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