Office のプロダクトキーが認証されないときは?

Office のプロダクトキーが認証されないときは?

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プロダクトキーが認証されないときにどう対処すればいいのか説明しました。せっかく購入してきたプロダクトキーカードが使えなくてお困りの方に読んでほしい内容です。私の経験談をもとに具体的な解決策をご紹介しました。

なぜ、Office のプロダクトキーが認証されないのか?

あなたは、「何度やってもプロダクトキーが認証されない、どうなってるんだ?」と怒りや不安が混ざった疑問をもって、このページにたどり着かれたと思います。確かに、ちゃんと正規品を購入したのにプロダクトキーが認証されないとなると、イライラしますよね。

ところでなぜ、Office のプロダクトキーが認証されないのかというと、かなり高い確率でブラウザに問題があるからです。そこで、どんな対処をすればよいのか詳しく説明しますので、何度やってもダメでお困りの方も、何とかなる可能性がありますよ。

Office のプロダクトキー、認証のポイント。

それでは、Office のプロダクトキーが、認証されないときのポイントを説明します。いろいろと検証していますので、最後までしっかりと目を通してくださいね。

パソコンを変えたら解決する?

プロダクトキーカードに書かれたキーを何度正確に入力しても認証できなかったので、パソコンを変えたんですよ。すると一発で認証できたんです。多分30分ぐらい粘りましたから「いったいあれはなんだったんだ?」と首をかしげました。

もう少し具体的にいうと、プロダクトキーは Office.com にアクセスして自分のマイクロソフトアカウントに紐づけるという作業が必要です。なので、ブラウザを使うことになるんですが、パソコンを変えたということは、ブラウザを変えたということなんですよね。

そこで、もうちょっと詳しく分析してみたので、あなたの場合に当てはまるかどうか、チェックしてみてください。似たような状況であれば、多分うまくいくと思いますから。

解決策に至った経緯とは?

私は、OneNote を使うためもあって Office 365 Solo を使っているんですが、有効期限が近々切れるので、店頭でプロダクトキーカード(いわゆるPOSAカード)を購入して期間延長をしようとしたんです。ところが認証作業がうまくいかなくて困ってしまったわけです。

可能性としては、店頭のレジで何かミスしているというのは考えられなくもないです。POSAカードはレジを通さないと有効化されないので、ここで処理がうまくいっていなければ使えないわけです。でも、処理されたから購入できたわけなので、その可能性は低いと思います。

なので、やっぱり自分側の環境に、何か問題がある可能性が高いんですよ。そこで、先ほどもお話しした通りブラウザにポイントを絞り、いろいろと試してみました。

心配な場合は、一度、販売店に確認してみてください。(私の場合は、念のために販売店に確認しました。)

Windows7 の IE11 で認証失敗

Windows7 の IE11 を使って Office.com にアクセスし、マイクロソフトアカウントでサインインした後、期間延長のためにプロダクトキーを入力しました。ちなみに下の画像が入力画面です。

Office プロダクトキー入力画面

そして、正確に入力したんですが、「申し訳ございません。Microsoft のデータベースでは、このプロダクト キーが見つかりませんでした。」という表示が出て、認証に失敗しました。事実上拒否されてしまったんです。

申し訳ございません。Microsoft のデータベースでは、このプロダクト キーが見つかりませんでした。

自分の勘違いがないか、何度も確認して正確に入力することを繰り返しました。30分ほど粘ったあげくこれはだめだと思い、別のパソコンで試してみることにしたんです。

Windows10 の IE11 で認証成功

そこで今度は Windows10 パソコンに移って、同じく IE11 を使って同様に認証作業を行いました。すると、何の問題もなく一発で認証しました。先ほどの「申し訳ございません。Microsoft のデータベースでは…」という文言は一切出なかったんですよ。

これで万事解決ですが、念のためさらに分析してみたんです。というのも、IE11 と言っておきながら、Windows7 と Windows10 では微妙に違うからなんです。名前が一緒なだけでプログラム自体はどうやら違うんですよね。つまり、ブラウザを変えたということになるんですよ。

Windows7 の FireFox で認証成功

続いて、Windows7 で今度はブラウザを FireFox に変えて試してみました。すると、問題なく認証作業が終わりました。こちらもトラブルなく一発です。なお、一度認証したプロダクトキーを再度認証した場合は、特に何の表示もなく最初の画面に戻るだけです。

これでハッキリしたのが、何が問題だったのかです。最初は OS の問題のような気もしましたが、同じ OS でブラウザを変えてうまくいったので、間違いなく原因はブラウザでした。

IE11 での認証に、解決策はあるのか?

Windows7 で、IE11 を使わずに認証するのが手っ取り早いですが、根本的な解決にはなっていないですよね。それでは、IE11で認証できるようにするにはどうしたらいいのか? ということになりますが、おそらく『リセット』が有効なのではないかと考えます。

[インターネットオプション]の[詳細設定]タブを開くと右下の方に[リセット]というボタンがあるので、それをクリックすれば IE11 をリセットできます。

インターネットオプション 詳細設定

ただし、設定が完全にリセットされるので、例えば記録したIDやパスワードも消えます。すべて設定しなおしになるので、作業の前にリセットしても問題ないかよく確認してくださいね。なお、個人的には FireFox や Chrome などへの移行がおすすめですけどね。

まとめ:ブラウザの変更がポイントです。

いかがでしたか?

Office のプロダクトキーが認証されないというトラブルに見舞われてしまったので、それをネタに記事を書きました。この件については、上級者レベル(自称です)の私でも解決に時間を要しましたので、きっと多くの方が困ったり混乱していると思ったんです。

結果的にブラウザの問題だったわけですが、なかなか気づきにくいところなので、この記事がお困りのみなさんのお役に立てば何より幸いです。

以上、「Office のプロダクトキーが認証されないときは?」と題して説明しました。

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