OneNoteで画面の領域を使えば資料作りが簡単!

OneNoteで画面の領域を使えば資料作りが簡単!

OneNote画面の領域を使えば資料作りが簡単になることを説明しました。OneNote で仕事用の資料作成を簡単に行いたい方にご覧いただきたい内容です。画面の領域の使い方だけでなく、資料の作り方についても解説しました。

画面の領域を使いこなして仕事を楽にする

あなたは、仕事の資料作りに追われていませんか? Webサイトから情報を引っ張ってきたり、ワープロ・表計算で表やグラフを作ったりと、いろいろやることが多いですよね。しかもそれぞれで作ると最終的にまとめる作業が必要になって、とんでもなく大変になる...。

そんな苦労は OneNote の画面の領域を使いこなせば、とても簡単になりますよ。

OneNote で資料が作れるのか?

OneNote だけで資料を作るとなるとやや大変かもしれません。というのも、単純なノートなので、簡易ワープロ程度の書式しか使えないし、表も簡単なものしか作れません。グラフ作成の機能もないので、実は資料そのものを作るにはあまり適さないんです。

では、どうやって OneNote を使うのかというと、バラバラに作った資料をまとめるために利用するんですよ。会議などでは OneNote だけを使って説明ができるし、PowerPoint と違って使い方がとても簡単で準備が楽なので、圧倒的に時間を節約できるんです。

なので、資料作りの最終仕上げを OneNote で行うと考えてください。

画面の領域の使い方とは?

さて、画面の領域は、画像として画面の一部を取り込むという機能です。画面に表示しているものなら何でも取り込めます。しかも使い方はとても簡単ですよ。画面の領域を使いこなして資料を作るわけなので、まずは使い方をしっかりとマスターしておきましょう。

  1. あらかじめ、取り込みたいものがあるウィンドウ(アプリ)を開いておく。
  2. 画像を貼り付けたい OneNote のページを開く。
  3. メニュータブの[挿入]をクリック。
  4. 画面の領域[画面の領域]をクリック。
  5. 画面全体が薄い色に変わったら取り込みたい部分をドラッグして選択。
  6. 選択した部分が取り込まれる。

どうですか? たったこれだけなんです。何度か実際に試してみれば、あっという間に使い方が理解できると思いますよ。なお、取り込んだ画像の扱い方は以下の記事で紹介しているので、そちらを参考にしてください。

OneNote でレイヤーを使う方法について説明しました。ページ上で文字や画像の重ね方を知りたい方に読んでいただきたい内容です。OneNote のページ構成について詳しく紹介したので、文字・画像・図形の重ね方がよく分かりますよ。

画面の領域で資料を作る

続いて、画面の領域を使って資料を作る、具体的な方法をよくあるパターンでご紹介しましょう。なお、細かい手順はすでに説明しているので、関係する重要ポイントのみ説明します。

例1:Webサイトを取り込む

Webサイトに出ている文章や表などのデータを取り込みたいことはよくあるんじゃないでしょうか。画面の領域を使って取り込むのはとても簡単ですよ。

  1. ブラウザで目当てのWebサイトを開く
  2. [画面の領域]で目的の部分を範囲選択する
  3. 目的の部分が画像となってページに貼り付く

以上で操作は完了です。

例2:PDFファイルを取り込む

最近は資料などの書類を、PDFのような電子的なものにすることが多いですよね。するとそのデータを取り込んで資料として使いたいことはよくあるでしょう。そこで、画面の領域で必要な部分を取り込んで画像にしてしまいましょう。

  1. Acrobat Reader DC などでPDFファイルを開く
  2. [画面の領域]で目的の部分を範囲選択する
  3. 目的の部分が画像となってページに貼り付く

以上で操作は完了です。

例3:WordやExcelのデータを取り込む

自分で資料を作った場合は、おそらく Word や Excel を使うでしょう。しかし、会議の説明では一部だけしか使わないこともあると思います。そんな場合も、画面の領域を利用して使いたいところだけを取り込みましょう。

  1. Word や Excel で資料ファイルを開く
  2. [画面の領域]で目的の部分を範囲選択する
  3. 目的の部分が画像となってページに貼り付く

以上で操作は完了です。

取り込んだ画像を資料として活用する

画像として取り込んだだけでも十分な場合があると思いますが、補足説明を付け加えることでさらに分かりやすくなり、資料としての価値が高くなりますよ。

画面取り込み(手書き)

例えば、こんな感じで書き込んでみてください。この書き込みはタブレットを使ってペンで書いていますが、もちろん図形を使って円や矢印を描いて、補足説明をテキストで入力しても構いません。これは、事前に書き込んでおいてもいいし、説明しながら書きこんでもいいですよ。

どんなシチュエーション?

どんなシチュエーションで使うのかを考えてみましょう。OneNote が起動しているタブレットPCをプロジェクターにつないでスクリーンに表示し、作成した資料が映し出されています。資料を使いながら説明しつつ、ペンを使った書き込みで内容を補足していきます。

OneNote でプレゼンする際の説明例2

こんな感じで使えば、分かりやすく伝わりやすい説明ができると思います。ツールが簡単になり準備時間が短縮できるので、内容を考えるのに多くの時間を割けるわけです。つまり、内容の濃い資料が作れるわけなんですね。

まとめ

いかがでしたか?

画面の領域を使えば、いろいろなところに散らばっている資料を OneNote のページに集めることができます。こうすると、説明資料をまとめる手間が省けるし、説明時に画面の切り替えが無いので、とてもスムーズです。ぜひうまく使いこなして仕事を楽にしてくださいね。

以上、「OneNoteで画面の領域を使えば資料作りが簡単!」と題して説明しました。

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