OneNote がインストールできない時どうする?

OneNote がインストールできない時どうする?

OneNote

がインストールできない時、どうすればよいのか説明しました。OneNoteのインストールに失敗してしまう方や、うまくいかない方に役立つと思います。OneNoteだけでなくOfficeのトラブルについても説明しているからです。

なぜ、OneNote のインストールに失敗するのか?

OneNoteのインストールで苦労されていますか? うまくいくときは何の問題もないのに、ダメなときは何をしても、何度やってもうまくいかないですよね。どうやら、Office 2013 以降、インストールできない(失敗する)ことが多いみたいです。

特に Office 2016 や 365 なんかだと、かなり失敗する確率が高いんじゃないでしょうか。では、なぜインストールトラブルが頻発するのかというと、どうやらインストール方法が変わったことに起因するようなんです。つまり、ユーザーの問題ではないということなんですね。

私も実際に、Officeのインストールに失敗したことがあります。これは、無料版のOneNoteでも経験しました。でも、最終的にはインストールが成功したんです。そこで、インストールに失敗する時にどうすればよいのか、私が試したことをお話しします。

OneNote のインストールができないときの対策

それでは、OneNote のインストールができないときの対策を説明します。

Office 2013 以降で、うまくいかないときは?

Office 2013 以降(2016 や 365を含む)では、インストールの方法が変わりました。インストールディスクを使わないで、ダウンロードによってインストールを行う方式です。これによって、店頭のパッケージも随分とコンパクトなものになりました。

そして、これがトラブルの元になっているようなんです。というのも、ダウンロードしながらインストールするという方法になってから、トラブルをよく耳にするからです。

インストールの流れを確認

ちなみにインストールの手順を確認しておくと、

  1. パッケージやカードに書かれている方法で Office のサイトにアクセス。
  2. インストーラーをダウンロードして、インストールしたいパソコンで実行。
  3. インストールが開始され、しばらくすると自動的に完了。

大体こんな感じですね。そして、たいていの場合2.のインストール中に不具合が発生して途中で止まってしまうようなパターンが多いです。

どんな対応をすればいいのか?

これは解決できるパターンがあります。

1.最初に試してみてほしいこと

最初に試してほしいことは、トラブル発生を伝えるダイアログ内にある、リンク先で示されている内容です。そこには、いったんOfficeをアンインストールするためのツールがあるので、それを実行してみてほしいんです。(いわゆるFix Itです。)

これで、ほとんどの場合、うまく解決できると思います。

2.次に試してみてほしいこと

もしうまくいかなかったら、次に試してみて欲しいことがあります。もう一度 Fix It を使った後、他のことを一切せず、すぐに次のことをやってみてほしいんです。

”ProgramData¥Microsoft¥”にある「ClickToRun」というフォルダを削除して、念のため再起動してみてください。そして再びインストールすればうまくいくと思います。(これで中途半端になったインストールファイルが削除できます。)

※”ProgramData”フォルダが見当たらない場合は?
このフォルダは隠しフォルダなので、エクスプローラーの設定を[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]に切り替えてください。

これでもダメなときは...

これでもダメだったときは、同じことを何度か試してください。なぜだか、回数を重ねるとうまくいくことがあるんですよ。ただし、それでも解決しないときは、かなり厳しいかもしれません。私はこれ以上のことに遭遇していないので、ここまでの対処方法しかわからないんです。

どうやってもダメな場合は、面倒ですがWindows の再インストールしかなさそうです。

インストールディスクは、使わないほうがいいです。

Office 2013 以降はインストール方法が変わったわけですが、実はインストールディスクがWebさいと(Office.com)で作成できるのをご存知ですか? ディスクがあればインストールが確実簡単なので便利ですよね。でも、これが曲者なんですよ。

インストールディスクからインストールするとアップデートができません。あるリビジョンのまんま固定されます。無理やりアップデートしようとすると、Officeが壊れて再インスト-ルになってしまうんです。なので、ダウンロード型が一番確実ですよ(「経験者は語る」です)。

以上が、Office 2013 以降で、インストールがうまくいかないときの対処方法です。

無料版 OneNote で、うまくいかないときは?

無料版の OneNote の場合はチェックする部分が2つあります。

Office のインストールが中途半端になっていないか?

無料版 OneNote では、インストールが途中で止まってしまうことがあります。現象としては、先の Office と同じものです。なので、Office のところで説明した内容とまったく同じことをやってみてほしいんです。

無料版のOneNoteは、最初は2013がベースで、現在は2016がベースになったものが提供されています。なので、インストールそのものは、Office とほぼ同じなんです。したがって、解決策は先ほど説明した、Office 2013 以降のときと同じです。

マイクロソフトアカウントで、サインインしているか?

マイクロソフトアカウントで、サインインしていますか? 無料版のOneNoteは、マイクロソフトアカウントでWindowsにサインインしていないと、うまく動作しないんです。なぜなら、OneDrive の使用が必須だからです。

無料版の OneNote はデータの保存先が OneDrive に固定されているので、当然 OneDrive が使える状態になっていないといけません。ということは、マイクロソフトアカウントを所有していて、かつ Windows 8 以降なら、マイクロソフトアカウントでサインインしないといけないんです。

これができていないと、インストールでつまずいたり、インストール後にOneNoteが起動しなかったりと不具合が起きてしまいます。無料版のOneNoteは、OneDrive とセットで使うことが前提条件なので、やむを得ないところだと思います。

まとめ

いかがでしたか?

OneNoteがインストールできない時、どうすればよいのか説明しました。インストール方法が変更されたことが元で、Office 2013 以降では、インストールに失敗する例が多いことを説明しました。パターン別けしましたので、多くのお悩みの方に、当てはまるのではないかと思います。

経験談を基にしてお話ししましたが、少しは参考になりましたでしょうか。トラブルが起こると、解決できないことが多いので、この記事で解決することを願っています。とくに 2016 や 365 でトラブルが多いようなので、マイクロソフトには何とか解決を図ってもらいたいですね。

以上、「OneNote がインストールできない時どうする?」と題して解決策をご紹介しました。

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