OneNote
を3日で学ぶ無料速習コースをご紹介します。対象者は、できるだけ最短期間で OneNote を学びたい方です。概念や応用など時間がかかるものは後回しにしていますので、OneNoteをすぐ使えるように速習できますよ。
基本が分かる記事を厳選しました
OneNote について、とにかく急いで学びたいとお思いですか? そんな方のために、過去公開した記事の中から厳選して、最短時間で学べるようにご紹介しました。順番にご覧いただきながら実習していただければ、最低限の基本が身に付くはずですよ。
1.OneNote を使う準備をする
まず最初に、OneNote を使うための準備をします。いきなりそのまま使うこともできなくはないですが、最初のミスを後々まで引きずってしまうことがあるかもしれないので、こちらの記事で失敗しないようにしっかり準備を行いましょう。
https://onenote.hprs1.com/onenote-tsukaikata-junbi/
2.準備できたら OneNote の基本を学ぶ
準備が出来たら、いよいよ OneNote を使ってみます。具体的な例を挙げて実習できるようにしてあるので、説明に沿って一緒にやってみてください。最低限必要な知識を紹介していますから、基本的な使い方を学ぶことができますよ。
https://onenote.hprs1.com/onenote-tsukaikata-kihon/
3.ノートの保存方法を学ぶ
続いては、ノートの保存方法を学びます。OneNote を使い始めて、おそらく最初にぶつかる壁が保存方法です。「保存の何が問題なの?」と思われるでしょうが、実は概念が違うので、つまずいてしまう方が多いんです。そこで、分かりやすく保存について説明しました。
https://onenote.hprs1.com/onenote-hozon/
4.図形の扱い方を学ぶ
続いては、図形の扱い方を学びます。おそらく、OneNote で図形を作ることはさほど難しくないんですが、これを思い通りに扱うことができるかというと、難しいかもしれませんね。そこで、どのような操作をすれば思い通りになるのか、分かりやすく説明しました。
https://onenote.hprs1.com/onenote-zukei/
5.スクリーンショットのとり方を学ぶ
続いてスクリーンショットのとり方を学びます。OneNote では、スクリーンショットを使いこなし画像を挿入することで、見やすく多彩な資料を作ることができます。そこで、画面の取り込み方を分かりやすく説明しました。
https://onenote.hprs1.com/onenote-sukuri-n/
6.表の挿入方法を学ぶ
続いては、表の挿入方法を学びます。OneNote は基本的にただのノートなので、好きなように使えばいいんですが、表を使うときれいに情報をまとめることができます。Excel を使うほどでもない場合に便利ですので、知っておいてほしい使い方です。
https://onenote.hprs1.com/onenote-hyou/
7.ファイルの添付方法を学ぶ
最後はファイルの添付方法を学びます。OneNote の有用な使い方はビジネス利用なので、ビジネスでの利用に欠かせない方法として、ファイルの添付方法を分かりやすく説明しました。ぜひマスターしてほしい使い方です。
https://onenote.hprs1.com/onenote-tenpu/
まとめ
いかがでしたか?
3日で行うには少ないと思われる方もいれば、量が多いと思われる方もいらっしゃるかもしれないですね。多いと感じた方も大丈夫ですよ、朝・昼・晩飲まず食わずで集中してやれば何とかなりますから(笑)。おそらく、OneNote は概念が理解できれば何とかなります。
使い方を学んでいくうちに概念が理解できるようになると思うので、途中であきらめることなくガンバってほしいと思います。
以上、「OneNote を3日で学ぶ無料速習コース」と題してご紹介しました。