OneNote でエクスポートするには?

OneNote でエクスポートするには?

OneNote

エクスポートする方法について紹介しました。「ノートを他のアプリで使えないだろうか?」とお思いの方のお役に立ちます。汎用的なファイル形式に出力できることを詳しく説明しているので、他のアプリでも使えることが分かりますよ。

ノートを他の形式で出力できます

OneNote を使っていると、記録した情報を他のアプリでも使いたいことってありますよね。そんな時は、ぜひエクスポート機能を使ってみてください。汎用的な形式がいくつも用意されているので、大抵の場合は問題なく使えると思いますよ。

どんな形式でエクスポートできる?

まずは、エクスポートできる形式を順番に紹介しますので、確認してください。

OneNote の各バージョン形式

OneNote はバージョンによってファイル形式が異なります。なので、互換性を保つために形式の変換ができるようになっているみたいですね。具体的には OneNote 2007 形式と OneNote 2010 以降の形式です。なお、2010 以降なら 2007 形式を読めますが、その逆はできませんよ。

Word の各バージョン形式

Word の各バージョン形式に変換することもできます。つまり、「.doc」の Word 2003 以前の形式と「.docx」の Word 2007 以降の形式に出力できます。Word なら使える環境が多いので、使いやすい形式かもしれないですね。

PDF 形式

PDF 形式に変換できます。この形式なら書き込みはできないものの、読み込むことはできるので、情報を共有するときには使いやすい形式ですね。ほとんどの OS で読める形式だから、誰かにファイルを渡すときにとても重宝すると思いますよ。

XPS 形式

XPS 形式への変換も可能になっています。あまり普及しなかったので、使っている人はあまりいないと思います。もともと、マイクロソフトが PDF 対抗の形式として作ったみたいなので、大抵のマイクロソフト製品で使える形式ですね。

単一ファイル Web ページ(.mht)

単一ファイル Web ページ形式に変換できます。そのまま聞くとちょっと分かりにくいですが、ようするにブラウザ(Internet Explorer)で見れる形式です。HTML・CSS・画像が1ファイルになっています。Windows なら特別なアプリがなくても問題なく見れますよ。

OneNote パッケージ(.onepkg)

OneNote パッケージ形式での保存ができます。これは、複数のファイルで構成されている OneNote のノートブックを1つにまとめて圧縮します。コンパクトにはなりますが、一旦中身を展開しないと使えないので、使わないノートを保存するためのアーカイブ的な存在だと思われます。

こんな感じで複数の形式にエクスポートができます。用途によって使い分けることができるので、とても便利ですね。

具体的なエクスポート方法は?

まず、エクスポートいう言葉ですが、OneNote 2013 以降で使われています。OneNote 2010 の場合は『名前を付けて保存』と表現されています。名前は違いますが、できることは同じですよ。それでは、具体的なエクスポート方法をご紹介します。

  1. ファイルタブをクリック
    書式のコピー/貼り付け
  2. 左のメニューから[エクスポート](名前を付けて保存)をクリック
    オプションメニュー
  3. ページ単位か、セクション単位か、ノートブック丸ごとかを選択
    エクスポート 形式選択
  4. 出力形式を選択して[エクスポート]ボタンをクリック
  5. 任意のフォルダと名前を指定して[保存]ボタンをクリック
    エクスポート 保存
  6. エクスポートが完了

これでエクスポートが完了なので、出来上がったファイルを開いて確認してみてください。

エクスポートしたファイルの使い道は?

エクスポートしたファイルの使い道ですが、OneNote の旧バージョン形式なら、もちろんこれは古い OneNote で使う場合に必要です。新しいファイル形式は古いバージョンの OneNote では読めませんからね。ただ、そのような場面に遭遇することは少なそうですが。

Word・PDF・XPS 形式は OneNote がない環境で情報を見たいときに使います。Office がインストールされていれば Word が無難ですが、PDF ならほとんどの環境で見られるので汎用性は高いですね。XPS は Windows 以外では使いにくいと思うので、お勧めしません。

単一ファイル Web ページは、Internet Explorer で開くことのできる形式なので、Office すらもないような状況で威力を発揮します。ただし、単純な HTML ファイルでもないので、直接中身を編集するようなことはできないところは注意してくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

OneNote はエクスポートを使うことで、OneNote がない環境でも記録してある情報を見ることができます。つまり、とにかく何でも OneNote にメモしてしまって、後からどうするか考えてもいいということなんです。OneNote なら、情報の扱いが楽になりますね。

以上、「OneNote でエクスポートするには?」と題して説明しました。

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